スープも手作り手羽元味噌ラーメン [調理(レシピあり)]
作り方:
塩麹に漬けておいた手羽元でスープを作る(別記)。
砕いた鷹の爪、つぶして刻んだニンニクを植物油で炒める。
繊維に沿って切ったタマネギを加えて炒める。
麺を茹で始める(タイマー2分にセット)。
手羽元スープと手羽元をフライパンに入れる。
麺のゆで時間残り1分程度で、もやしとちぎったレタス、自家製味噌を入れ、味見。
丼に自家製ナンプラー適量とジンジャーパウダー一つまみを入れておく。
麺が茹で上がったら、湯切りしてスープと共に盛りつける。
余談:
今日はスープを手作りしたので、配合や調味に時間がかかり、若干もたつく展開に。
sさらに盛りつけと撮影がうまくいかず、アワアワしてしまいました。
花型人参は、圧力鍋で煮ているので、形が崩れています。
手羽元スープ作り方:
既に何度かこのブログに載せていますが、パール金属製の圧力鍋で、圧力が高と低の二段階に調整できる5リットル用を使用。
以下の材料を入れ、ひたひたの水を加え、「高」で加圧30分。
手羽元の軟骨を食べない場合は、5~10分程度で充分火が通ります。
手羽元スープ材料:
塩麹漬け手羽元、タマネギ(道産)、人参(道産)、干し椎茸(自家製、道産)、昆布(道産)、粉鰹節、粗塩、酢漬け生姜(自家製)、酢
ラーメンスープ材料:
タマネギ(道産)、レタス(香川産)、ニンニク(富良野産)、鷹の爪(道産)、ナンプラー(自家製)、ジンジャーパウダー(S&B)、手羽元スープ、干し椎茸(自家製、道産)
他に、業務用ラーメン(藤原製麺)、もやし(道産)
再び余談:
フライパンでニンニクを炒める時、鷹の爪を入れたので、食べ始めてすぐ、コショウのようなスパイシーな味が口一杯に広がりました。
辛いものが苦手な人は、省略してください。
しかしながら、味噌ラーメンに一味唐辛子は合うと思いますから、鷹の爪を使っても、いいんじゃないかと……。
ラーメンの「コク」は、ラード等の油分に左右されるように思います。
今回のラーメンは、手羽元から出る油分と、野菜を炒める際に使用した植物油のみ。
ですから、スープ自体がサッパリしています。
今回、自家製味噌は、スープ約300mlに対し、大さじ1杯強入れました。
他にアレンジするとしたら、盛りつけ後、ごま油を少量、香り付けに加えたり、キムチがあれば、ちょっと載せてもいいでしょう。
塩麹に漬けておいた手羽元でスープを作る(別記)。
砕いた鷹の爪、つぶして刻んだニンニクを植物油で炒める。
繊維に沿って切ったタマネギを加えて炒める。
麺を茹で始める(タイマー2分にセット)。
手羽元スープと手羽元をフライパンに入れる。
麺のゆで時間残り1分程度で、もやしとちぎったレタス、自家製味噌を入れ、味見。
丼に自家製ナンプラー適量とジンジャーパウダー一つまみを入れておく。
麺が茹で上がったら、湯切りしてスープと共に盛りつける。
余談:
今日はスープを手作りしたので、配合や調味に時間がかかり、若干もたつく展開に。
sさらに盛りつけと撮影がうまくいかず、アワアワしてしまいました。
花型人参は、圧力鍋で煮ているので、形が崩れています。
手羽元スープ作り方:
既に何度かこのブログに載せていますが、パール金属製の圧力鍋で、圧力が高と低の二段階に調整できる5リットル用を使用。
以下の材料を入れ、ひたひたの水を加え、「高」で加圧30分。
手羽元の軟骨を食べない場合は、5~10分程度で充分火が通ります。
手羽元スープ材料:
塩麹漬け手羽元、タマネギ(道産)、人参(道産)、干し椎茸(自家製、道産)、昆布(道産)、粉鰹節、粗塩、酢漬け生姜(自家製)、酢
ラーメンスープ材料:
タマネギ(道産)、レタス(香川産)、ニンニク(富良野産)、鷹の爪(道産)、ナンプラー(自家製)、ジンジャーパウダー(S&B)、手羽元スープ、干し椎茸(自家製、道産)
他に、業務用ラーメン(藤原製麺)、もやし(道産)
再び余談:
フライパンでニンニクを炒める時、鷹の爪を入れたので、食べ始めてすぐ、コショウのようなスパイシーな味が口一杯に広がりました。
辛いものが苦手な人は、省略してください。
しかしながら、味噌ラーメンに一味唐辛子は合うと思いますから、鷹の爪を使っても、いいんじゃないかと……。
ラーメンの「コク」は、ラード等の油分に左右されるように思います。
今回のラーメンは、手羽元から出る油分と、野菜を炒める際に使用した植物油のみ。
ですから、スープ自体がサッパリしています。
今回、自家製味噌は、スープ約300mlに対し、大さじ1杯強入れました。
他にアレンジするとしたら、盛りつけ後、ごま油を少量、香り付けに加えたり、キムチがあれば、ちょっと載せてもいいでしょう。
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