置き水を飲む [FinePix F10]

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水道水には塩素が含まれています。
金魚やメダカを飼うために水道水を使う時は、一晩置くか、カルキを抜くための薬剤を使用します。
人間は身体が大きいので、少しくらいの塩素なら問題ないかもしれませんが、可能なら水道水は沸かしたり置き水にしてから飲むと良いように思います。

我が家では、日本酒や洋酒が入っていたコバルトブルーの空き瓶に水道水を入れ、日光に当てたり、あるいは一晩置いてから使っています。
元々は「ブルー・ソーラー・ウォーター」というものが作れることを書籍で知ったのですが、冬は日光を当てるのが困難なため、単に置き水用の入れ物として使っています。

ブルーのボトルは「ブルー・ソーラー・ボトル」。
それで作った水が「ブルー・ソーラー・ウォーター」。
この水は、水道水と同じように使えます。

以下、「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」より概略

1)青いガラス製のボトルを準備(酒瓶等の再利用可)。
2)水道水やミネラルウォーターを入れ、金属以外のキャップをする。
 (ラップと輪ゴムでもOK)
3)太陽光(または白熱灯。蛍光灯不可)に30分から1時間さらす。

補足説明:
 雨の日でも太陽が出ている時間なら雲を通してエネルギーが来ています。

効能等については、参考文献を参照するか、ネットで検索願います。
青い瓶が入手できたら、青い瓶入りの水と、普通のコップに入れた水を同じ時間置いておいて、飲み比べると違いがわかると思います。

参考文献
「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」 ISBN978-4-19-862604-4

本日の画像:
3月下旬、京都 貴船にて
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