人力車@浅草 [E-P3]
110グラム [ケフィア]
部分的に冬ですが [地球緑化計画!]
小さいゴルフ場のような風景。
雪を突き破って発芽したようです。
すごい「やる気」を感じます。
たぶん、花だと思うのですが、今はなんだかわかりません。
庭の半分くらいは、まだ雪に覆われています。
午前中の撮影ですが、薄曇りで薄暗く写っています。
愛車は、夏タイヤに交換しました。
短時間ですが、毎日石油ストーブを使っています。
雪を突き破って発芽したようです。
すごい「やる気」を感じます。
たぶん、花だと思うのですが、今はなんだかわかりません。
庭の半分くらいは、まだ雪に覆われています。
午前中の撮影ですが、薄曇りで薄暗く写っています。
愛車は、夏タイヤに交換しました。
短時間ですが、毎日石油ストーブを使っています。
タグ:e-p3
春が来たので [地球緑化計画!]
まだまだ根雪がたくさんあります。
それでも、雪が溶けた場所から植物が芽吹いてきました。
これはたぶん、植えっぱなしのヒヤシンス。
何年前に球根を植えたか、記憶がありませんが、毎年勝手に生えてきます。
もしかすると、植えた時よりも増えているかもしれません。
昨日は、日中、お日様がピカピカしているのに、雪がちらほら降りました。
夕方には夕立が降り、夜はストーブを使うくらいの寒さでした。
今朝も寒くて、布団から出るのが少し億劫に感じられました。
それでも、雪が溶けた場所から植物が芽吹いてきました。
これはたぶん、植えっぱなしのヒヤシンス。
何年前に球根を植えたか、記憶がありませんが、毎年勝手に生えてきます。
もしかすると、植えた時よりも増えているかもしれません。
昨日は、日中、お日様がピカピカしているのに、雪がちらほら降りました。
夕方には夕立が降り、夜はストーブを使うくらいの寒さでした。
今朝も寒くて、布団から出るのが少し億劫に感じられました。
タグ:e-p3
99グラム [ケフィア]
雪の下ワイルドストロベリー [地球緑化計画!]
庭の雪を排雪していたら、片隅からワイルドストロベリーを植えた8号鉢が出てきました。
雪をどけると、緑色の葉っぱが出現。
その葉っぱは、昨年秋に生えてきたまま、雪をかぶっても生きていたようです。
なぜ秋の葉っぱだとわかったのかというと、枯れた葉を取り除いていた時、発芽したばかりの新芽をいくつか見つけたから。
それらは、昨年秋に、「今移植しても、冬が来て屋内越冬できないだろう」と、そのまま放置したものなのです。
鼻息で飛んでしまいそうなほど小さな芽が、いくつか生えてて、雪の下でも生きているなんて、すごい生命力です。
ワイルドストロベリーの種まき、発芽、移植等は、比較的慣れているので、小さな芽達は近日中に別のポリポットに移植して育てます。
ちなみに、この子は赤実でランナーが出ないタイプです。
雪をどけると、緑色の葉っぱが出現。
その葉っぱは、昨年秋に生えてきたまま、雪をかぶっても生きていたようです。
なぜ秋の葉っぱだとわかったのかというと、枯れた葉を取り除いていた時、発芽したばかりの新芽をいくつか見つけたから。
それらは、昨年秋に、「今移植しても、冬が来て屋内越冬できないだろう」と、そのまま放置したものなのです。
鼻息で飛んでしまいそうなほど小さな芽が、いくつか生えてて、雪の下でも生きているなんて、すごい生命力です。
ワイルドストロベリーの種まき、発芽、移植等は、比較的慣れているので、小さな芽達は近日中に別のポリポットに移植して育てます。
ちなみに、この子は赤実でランナーが出ないタイプです。
タグ:ワイルドストロベリー e-p3
隠しペカンとチョコクッキー [調理・製菓・食材]
最近、スコーン生地を薄く形成して焼成し、「クッキー」と名付けています。
今日は、生クリーム全量のところ、植物性生クリームが少量しかなかったので、その分、牛乳を足したら、生地が猛烈にビチャビチャに!
慌てて、自分でいいと思うだけ全粒粉を分量外で入れました。
他の材料は分量が変わりませんから、たぶん甘さが足りないだろうと、焼成前に何度か板状に伸ばして、間にペカンナッツとチョコチップを入れました。
そのため、表面にペカンやチョコは見当たらないので、「隠しペカンとチョコクッキー」なのです。
両方とも、隠れてます。
これ、元々のレシピでは、「端がゴールデンブラウンになればできあがり」なのです。
ちょっと見、ゴールデンブラウンになっていませんが、裏はしっかり焼き色がついているので、焼成はこれでOK。
切りっぱなしで、裏も表も飾り気がありませんので、裏と表が見えるように盛りつけました。
左上のは、生地から作ったアップル・パイ。
焼成後、パイ生地の中に、リンゴから出た果汁がたくさん出ていて、シャバシャバでした。
その点が心配だったけれど、粗熱が取れて来たら、リンゴかパイ生地が吸ってくれたようで、少し量が減りました。
このパイは、折パイ生地ではありません。
今日は、生クリーム全量のところ、植物性生クリームが少量しかなかったので、その分、牛乳を足したら、生地が猛烈にビチャビチャに!
慌てて、自分でいいと思うだけ全粒粉を分量外で入れました。
他の材料は分量が変わりませんから、たぶん甘さが足りないだろうと、焼成前に何度か板状に伸ばして、間にペカンナッツとチョコチップを入れました。
そのため、表面にペカンやチョコは見当たらないので、「隠しペカンとチョコクッキー」なのです。
両方とも、隠れてます。
これ、元々のレシピでは、「端がゴールデンブラウンになればできあがり」なのです。
ちょっと見、ゴールデンブラウンになっていませんが、裏はしっかり焼き色がついているので、焼成はこれでOK。
切りっぱなしで、裏も表も飾り気がありませんので、裏と表が見えるように盛りつけました。
左上のは、生地から作ったアップル・パイ。
焼成後、パイ生地の中に、リンゴから出た果汁がたくさん出ていて、シャバシャバでした。
その点が心配だったけれど、粗熱が取れて来たら、リンゴかパイ生地が吸ってくれたようで、少し量が減りました。
このパイは、折パイ生地ではありません。
タグ:e-p3