隠しペカンとチョコクッキー [調理・製菓・食材]
最近、スコーン生地を薄く形成して焼成し、「クッキー」と名付けています。
今日は、生クリーム全量のところ、植物性生クリームが少量しかなかったので、その分、牛乳を足したら、生地が猛烈にビチャビチャに!
慌てて、自分でいいと思うだけ全粒粉を分量外で入れました。
他の材料は分量が変わりませんから、たぶん甘さが足りないだろうと、焼成前に何度か板状に伸ばして、間にペカンナッツとチョコチップを入れました。
そのため、表面にペカンやチョコは見当たらないので、「隠しペカンとチョコクッキー」なのです。
両方とも、隠れてます。
これ、元々のレシピでは、「端がゴールデンブラウンになればできあがり」なのです。
ちょっと見、ゴールデンブラウンになっていませんが、裏はしっかり焼き色がついているので、焼成はこれでOK。
切りっぱなしで、裏も表も飾り気がありませんので、裏と表が見えるように盛りつけました。
左上のは、生地から作ったアップル・パイ。
焼成後、パイ生地の中に、リンゴから出た果汁がたくさん出ていて、シャバシャバでした。
その点が心配だったけれど、粗熱が取れて来たら、リンゴかパイ生地が吸ってくれたようで、少し量が減りました。
このパイは、折パイ生地ではありません。
今日は、生クリーム全量のところ、植物性生クリームが少量しかなかったので、その分、牛乳を足したら、生地が猛烈にビチャビチャに!
慌てて、自分でいいと思うだけ全粒粉を分量外で入れました。
他の材料は分量が変わりませんから、たぶん甘さが足りないだろうと、焼成前に何度か板状に伸ばして、間にペカンナッツとチョコチップを入れました。
そのため、表面にペカンやチョコは見当たらないので、「隠しペカンとチョコクッキー」なのです。
両方とも、隠れてます。
これ、元々のレシピでは、「端がゴールデンブラウンになればできあがり」なのです。
ちょっと見、ゴールデンブラウンになっていませんが、裏はしっかり焼き色がついているので、焼成はこれでOK。
切りっぱなしで、裏も表も飾り気がありませんので、裏と表が見えるように盛りつけました。
左上のは、生地から作ったアップル・パイ。
焼成後、パイ生地の中に、リンゴから出た果汁がたくさん出ていて、シャバシャバでした。
その点が心配だったけれど、粗熱が取れて来たら、リンゴかパイ生地が吸ってくれたようで、少し量が減りました。
このパイは、折パイ生地ではありません。
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