製菓理論 [製菓衛生師試験]
製菓理論に関して、覚え書き。
全60問中20問前後出るので、可能な限り押さえておきたい。
今、何も見ずに思い出せる内容は以下の通り。
( )内は、問題例。
卵(黄身、白身の凝固温度)
でんぷん
小麦粉(タンパク質が多い、少ない、種類の分け方)
チョコレート(純チョコレートと準チョコレートの違い)
ジャム類(フルーツソースとジャム等の違い)
米粉(α化されたもの、生、うるち米、もち米)
寒天とゼラチンの違い(凝固温度)
食品添加物(使用量)
中でも、チョコレート、卵、小麦粉関連の問題は、出題頻度が高いです。
酒類は、昨日の記事に書きましたが、お酒の名前と種類。
たとえば、
醸造酒……ワイン、ビール
蒸留酒……ラム、ウォッカ、ブランデー
混成酒……ポートワイン、みりん、ベルモット
全書には、日本酒等、他にも酒類が出てきますが、最低でもこれだけ覚えておくと、出題された時に有利かも。
急にグッと寒くなってきましたね。
体調に気を付けて頑張りましょう。(´∀`*)
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