製菓理論 [製菓衛生師試験]

051083-9.jpg
製菓理論に関して、覚え書き。

全60問中20問前後出るので、可能な限り押さえておきたい。
今、何も見ずに思い出せる内容は以下の通り。
( )内は、問題例。

卵(黄身、白身の凝固温度)
でんぷん
小麦粉(タンパク質が多い、少ない、種類の分け方)
チョコレート(純チョコレートと準チョコレートの違い)
ジャム類(フルーツソースとジャム等の違い)
米粉(α化されたもの、生、うるち米、もち米)
寒天とゼラチンの違い(凝固温度)
食品添加物(使用量)

中でも、チョコレート、卵、小麦粉関連の問題は、出題頻度が高いです。

酒類は、昨日の記事に書きましたが、お酒の名前と種類。
たとえば、

醸造酒……ワイン、ビール
蒸留酒……ラム、ウォッカ、ブランデー
混成酒……ポートワイン、みりん、ベルモット

全書には、日本酒等、他にも酒類が出てきますが、最低でもこれだけ覚えておくと、出題された時に有利かも。


急にグッと寒くなってきましたね。
体調に気を付けて頑張りましょう。(´∀`*)

※製菓衛生師試験対策個人的ブログ「0.1ppm以上」を公開中
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。