製菓衛生師試験の好きなところ [製菓衛生師試験]

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最初に思いつくのは、「高校や大学の入試と違って、勉強すれば受かる」ということ。
60問中、科目ごとにまんべんなく6割取れれば合格。
誰かと競うことなく、自分の実力で合否が出ます。
入学試験だと足切りがあったり、合格の定員が決められていたりしますが、製菓衛生師試験はそのへんのストレスを感じる必要がありません。

だから好きだ!>(`Д´*)

定員が無いだけでも、ホントに気持ちが楽ですよ。

この「製菓衛生師」という名称は、国家試験に合格して免許を受けると使用することが可能になります。
名称独占ですが、業務独占ではないので、製菓衛生師ではない人でも、お菓子を作って販売することができます。

国家試験を受験するのは、これで二度目になりますが、少しドキドキ、いっぱいワクワク。
最近勉強を始めたばかりで、まだまだ覚えることがたくさんありますけれど、休み休み、頑張ります。

そういえば、調理師試験と製菓衛生師試験は、扱う科目が重なるものが多いので、北海道の調理師試験の平成21年分を見てみましたが、製菓衛生師の過去問とは雰囲気が全く違うように感じました。

試験まで、あと少しです。ホントにドキドキしてしまいます。(´Д`;)

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