ミミズコンポストを作る [地球緑化計画!]
春から市販のミミズコンポストを使っていました。
そのコンポストは、室内に置くには大きすぎるので、今月に入って、コンポストを自作してミミズ達を順次引っ越しさせています。
鉢で言えば、10号くらいのプラスチックの入れ物の底に穴を空けて、小粒の鹿沼土、園芸用土を敷き、コンポスト内の土とミミズを入れました。
時々米糠も混ぜて、表面に細く裂いた新聞紙(非カラー印刷)を載せ、100円ショップの深型10号鉢受け皿に載せました。
蓋は特にありませんから、新聞紙をかぶせてビニール紐で縛ってあります。
底に空けた穴は、直径が1、2ミリですから、脱走できるのは小さいミミズだけです。
実は、夏頃、うちの玄関先に置いてあった鉢植えの、鉢受け皿とアスファルトの間に赤ちゃんミミズがいて、生活していたのを見ました。
ですから、もしも自作コンポストの穴から赤ちゃんミミズが逃げ出したとしても、鉢受け皿との間で暮らしてくれそうだと思ったのです。
ネットで色々調べていると、プランターを専用受け皿に載せてミミズを飼っている人もいるようですから、この試みは成功するかもしれません。
一番最初に作ったものは、数日たっても、内側を這い回った跡がないので、それなりに土の中で暮らしているようです。
北海道は、先週初雪が降り、今日も朝からアラレが降ったりして、だいぶ寒くなりました。
ミミズも、触るととても冷たいです。
動きが鈍いということは、脱走の危険性が低い、と考えても良いかもしれませんが、生ゴミの再生速度は遅くなりそう。
とりあえずは居間と台所の間の目に付きやすい場所に置いて、時々じっと眺めています。
この自作ミミズコンポスト、今のところ、2個作りましたが、ミミズと土の量に合わせて、今週中にあと1個作る予定です。
そのコンポストは、室内に置くには大きすぎるので、今月に入って、コンポストを自作してミミズ達を順次引っ越しさせています。
鉢で言えば、10号くらいのプラスチックの入れ物の底に穴を空けて、小粒の鹿沼土、園芸用土を敷き、コンポスト内の土とミミズを入れました。
時々米糠も混ぜて、表面に細く裂いた新聞紙(非カラー印刷)を載せ、100円ショップの深型10号鉢受け皿に載せました。
蓋は特にありませんから、新聞紙をかぶせてビニール紐で縛ってあります。
底に空けた穴は、直径が1、2ミリですから、脱走できるのは小さいミミズだけです。
実は、夏頃、うちの玄関先に置いてあった鉢植えの、鉢受け皿とアスファルトの間に赤ちゃんミミズがいて、生活していたのを見ました。
ですから、もしも自作コンポストの穴から赤ちゃんミミズが逃げ出したとしても、鉢受け皿との間で暮らしてくれそうだと思ったのです。
ネットで色々調べていると、プランターを専用受け皿に載せてミミズを飼っている人もいるようですから、この試みは成功するかもしれません。
一番最初に作ったものは、数日たっても、内側を這い回った跡がないので、それなりに土の中で暮らしているようです。
北海道は、先週初雪が降り、今日も朝からアラレが降ったりして、だいぶ寒くなりました。
ミミズも、触るととても冷たいです。
動きが鈍いということは、脱走の危険性が低い、と考えても良いかもしれませんが、生ゴミの再生速度は遅くなりそう。
とりあえずは居間と台所の間の目に付きやすい場所に置いて、時々じっと眺めています。
この自作ミミズコンポスト、今のところ、2個作りましたが、ミミズと土の量に合わせて、今週中にあと1個作る予定です。
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