お菓子風なめこ蕎麦 [調理(レシピあり)]

P6036894-8.jpgお菓子みたいに盛りつけた、ってだけの、なめこ蕎麦。
面白かったので、画像up。
トマトにかけたマヨネーズは、気合いが抜けてて、見苦しくなってしまいました。
熊本産のトマト、重宝してます。美味しいです!
自分だけのお昼ご飯に、生ぬるい「なめこ蕎麦」を食べたかったので、こんな感じに。

以前、100円ショップSeliaで、小さいザルが入った蓋付きのプラスチック容器が売られていて、乾麺タイプの蕎麦を茹でた後、それに入れて冷蔵。
その容器は、「刻みネギ入れ」というような名前が付いていました。

盛りつけ時は、蕎麦を洗わず、そのまま丼へ。
洗うと水っぽくなり、めんつゆが薄くなるので、飲食時にほぐして食べます。

めんつゆは、鍋で普通通りに調理。
事前に、自家製干し椎茸(北海道産)と昆布を水で戻しておき、戻し汁と粉鰹節をベースに味付け。
冷たい麺の周囲に、なめこ、北海道美瑛産のアスパラ、塩麹漬けササミを並べておしまい。

漬け汁が少なければ、全部飲むのは苦痛じゃないです。
また、極端に熱いものや冷たいものを飲食するのは、身体に良くないと思うので、いい具合に生ぬるくなったお蕎麦は、伸びてさえいなければ、特に問題無さそう。

もちろん、色んな面で好みが分かれるので、他人には提供しないかも。
家族なら、「混ぜて食べてね。生ぬるいからね」と言うだけでいいんですけど。

そういえば、めんつゆも、できたてではなく、作って冷蔵しておけば、冷たいお蕎麦として、いただけますね。

右上は、無農薬栽培中のスイスリコラミント。
匍匐性と言われていますが、メネデール入りの水をあげたら、どんどん縦に伸びて、地上部15センチくらいになりました。
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