なめこと鮭の野菜スープ [調理(レシピあり)]
解凍物の甘塩鮭。5切れ200円(税別)。
甘塩なのに、私には、ちょっとしょっぱい。
塩抜きするのも面倒なので、スープにして食べました。
作り方:
1)鮭と野菜を煮えにくい順に鍋に追加して煮ていく。
2)火が通ったらなめこを入れる。
3)ちぎったレタス、味噌、粉鰹節(または調味料)を入れた器に注ぐ。
4)食べる前に混ぜる。
余談:
彩りをよくするために、人参を入れたいところですが、在庫切れだし、鮭となめこがいい色なので、これで満足。
撮影時は汁を少なくしたので、スープというより、煮物のように見えるかも?
鮭は、骨を取りながら食べるのが面倒であれば、骨がない部分を使いましょう。
レタスは、汁の余熱でグッタリするので、鍋で一緒に加熱しなくても大丈夫。
ただし、神経質な方は、一緒に煮たほうがいいかも。
道産ジャガイモ「きたあかり」は、早く煮えるように、Mサイズを半切りにし、5ミリ前後にスライス。
ブロッコリーは、小さい房を半切り。
きたあかりとブロッコリーを同時に鍋に入れ、沸騰したら鮭、全部煮えたらナメコ。
結局、塩気は、甘塩鮭と、自家製味噌から。
うちの味噌は、そんなにしょっぱくないですから、ご覧の通り、カレースプーンで一口分くらいが一人前。
この味噌も生食できるので、鍋に入れて一緒に加熱しなくてもいいのです。
主食がない時は、具材が煮え終わる頃を見計らって、2、3分で煮えるマカロニを適量追加します。
あれば、水煮缶の、レッドキドニービーンズやひよこ豆をちょっと入れると、具だくさんになりますね。
お豆腐、高野豆腐を追加してもいいし、味噌と豆乳を適量加えて豆乳スープにしても良さそう。
豆乳を追加するなら、野菜を煮る水分は、豆乳の分だけ差し引いておくといいかも。
今日もごちそうさまでした。
材料(野菜となめこは道産):
きたあかり(たしか石狩)、レタス(鵡川)、なめこ、甘塩鮭、粉鰹節、自家製味噌
甘塩なのに、私には、ちょっとしょっぱい。
塩抜きするのも面倒なので、スープにして食べました。
作り方:
1)鮭と野菜を煮えにくい順に鍋に追加して煮ていく。
2)火が通ったらなめこを入れる。
3)ちぎったレタス、味噌、粉鰹節(または調味料)を入れた器に注ぐ。
4)食べる前に混ぜる。
余談:
彩りをよくするために、人参を入れたいところですが、在庫切れだし、鮭となめこがいい色なので、これで満足。
撮影時は汁を少なくしたので、スープというより、煮物のように見えるかも?
鮭は、骨を取りながら食べるのが面倒であれば、骨がない部分を使いましょう。
レタスは、汁の余熱でグッタリするので、鍋で一緒に加熱しなくても大丈夫。
ただし、神経質な方は、一緒に煮たほうがいいかも。
道産ジャガイモ「きたあかり」は、早く煮えるように、Mサイズを半切りにし、5ミリ前後にスライス。
ブロッコリーは、小さい房を半切り。
きたあかりとブロッコリーを同時に鍋に入れ、沸騰したら鮭、全部煮えたらナメコ。
結局、塩気は、甘塩鮭と、自家製味噌から。
うちの味噌は、そんなにしょっぱくないですから、ご覧の通り、カレースプーンで一口分くらいが一人前。
この味噌も生食できるので、鍋に入れて一緒に加熱しなくてもいいのです。
主食がない時は、具材が煮え終わる頃を見計らって、2、3分で煮えるマカロニを適量追加します。
あれば、水煮缶の、レッドキドニービーンズやひよこ豆をちょっと入れると、具だくさんになりますね。
お豆腐、高野豆腐を追加してもいいし、味噌と豆乳を適量加えて豆乳スープにしても良さそう。
豆乳を追加するなら、野菜を煮る水分は、豆乳の分だけ差し引いておくといいかも。
今日もごちそうさまでした。
材料(野菜となめこは道産):
きたあかり(たしか石狩)、レタス(鵡川)、なめこ、甘塩鮭、粉鰹節、自家製味噌
アメリカン・チェリー1カップ [調理・製菓・食材]
結論から言うと、250mlの計量カップで、種を取ったアメリカン・チェリーは、約300グラム。
種を取りながら次々と入れていき、切りのいい数字にしたかったので、300にしました。
今回のチェリーは、税抜きでグラム110円ほどでした。
種を包丁と手で取るなら、購入の際は、大きい実がそろっている方が良さそう。
実が小さいと、種を取るのが大変でした。
ガラスの計量カップは、カナダのお店で一目惚れしたもの。
メーカーはAnchorです。
たしか、カナダドルで、10ドルちょっとか、15ドル前後(税抜き)だったかも?
以下は個人用メモ:
種あり1226グラム
種を抜いて1195グラム
総額1340円(税抜き)
(今回購入した店の希望小売価格は、グラム198円+消費税)
種を取りながら次々と入れていき、切りのいい数字にしたかったので、300にしました。
今回のチェリーは、税抜きでグラム110円ほどでした。
種を包丁と手で取るなら、購入の際は、大きい実がそろっている方が良さそう。
実が小さいと、種を取るのが大変でした。
ガラスの計量カップは、カナダのお店で一目惚れしたもの。
メーカーはAnchorです。
たしか、カナダドルで、10ドルちょっとか、15ドル前後(税抜き)だったかも?
以下は個人用メモ:
種あり1226グラム
種を抜いて1195グラム
総額1340円(税抜き)
(今回購入した店の希望小売価格は、グラム198円+消費税)
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