小さいアップル・クロスタータ [製菓]
手作りパイ生地の残りでアップル・クロスタータを初めて作りました。
パイ生地は、2種類の練り込みパイ生地の残りを合体して円形に伸ばし、底になる部分にピケ。
小さい紅玉1個の皮を剥き、芯を取り、4、5ミリ厚さにスライス。
スライスした紅玉に、大さじ1の強力粉とグラニュー糖、小さじ1/2のシナモン、塩一つまみをまぶしてよく混ぜ、パイ生地の中央に置く。
生地を端から順に折っていき、200度のオーブントースターで30分焼く。
そうなのです!
今日のアップル・クロスタータは、初めて作るというのに、余熱が面倒だからと、オーブントースターを使用しました。
22分ちょっとで、表面が焦げてきたので、ホイルをかけて残り時間を消化。
少し焼きすぎっぽい気もしましたが、生焼けよりは良いので、がっちり30分焼成。
次回は25分くらいでもいいかも。
室温低めで、人工大理石の麺打ち台は冷え冷え、パイ生地は冷凍したのと冷蔵生地のミックスで冷え冷え。
作業中の両手も冷え冷えで、生地が完全に冷え冷えのまま焼きましたから、生地がダレることもなく、ほぼ原形のまま焼けました。
生地は小さかったですから、紅玉を1個入れて包むとちょうど良かったです。
画像は、10分以上さましてから撮影したので、リンゴがしぼんでペッチャンコになっています。
所々隙間ができましたが、バターとショートニングが入ったパイ生地がサクサクしておいしかったです。
特に、折りたたんで宙に浮いている部分は、リンゴの水気を吸っていませんから、その部分がいい感じ。
クロスタータは、パイと違って、照り玉しなくて良いですし、好きな大きさに生地を伸ばして、好きなものをトッピングして焼けばいいので、とても楽!
実は、照り玉のためだけに、わざわざ卵を用意するのが面倒で、卵の照り玉はあまり好きではありません。
パンでもパイでも、卵で照り玉すると、焼き色が良くなりますから、手抜きはしないほうが良いのですが……。
うちはフードプロセッサーが無いので、パイ生地を作るのは非常に時間がかかります。
たまに、「バルス!」と言いながら、そぼろ状にしています(笑)。
パイ生地は、2種類の練り込みパイ生地の残りを合体して円形に伸ばし、底になる部分にピケ。
小さい紅玉1個の皮を剥き、芯を取り、4、5ミリ厚さにスライス。
スライスした紅玉に、大さじ1の強力粉とグラニュー糖、小さじ1/2のシナモン、塩一つまみをまぶしてよく混ぜ、パイ生地の中央に置く。
生地を端から順に折っていき、200度のオーブントースターで30分焼く。
そうなのです!
今日のアップル・クロスタータは、初めて作るというのに、余熱が面倒だからと、オーブントースターを使用しました。
22分ちょっとで、表面が焦げてきたので、ホイルをかけて残り時間を消化。
少し焼きすぎっぽい気もしましたが、生焼けよりは良いので、がっちり30分焼成。
次回は25分くらいでもいいかも。
室温低めで、人工大理石の麺打ち台は冷え冷え、パイ生地は冷凍したのと冷蔵生地のミックスで冷え冷え。
作業中の両手も冷え冷えで、生地が完全に冷え冷えのまま焼きましたから、生地がダレることもなく、ほぼ原形のまま焼けました。
生地は小さかったですから、紅玉を1個入れて包むとちょうど良かったです。
画像は、10分以上さましてから撮影したので、リンゴがしぼんでペッチャンコになっています。
所々隙間ができましたが、バターとショートニングが入ったパイ生地がサクサクしておいしかったです。
特に、折りたたんで宙に浮いている部分は、リンゴの水気を吸っていませんから、その部分がいい感じ。
クロスタータは、パイと違って、照り玉しなくて良いですし、好きな大きさに生地を伸ばして、好きなものをトッピングして焼けばいいので、とても楽!
実は、照り玉のためだけに、わざわざ卵を用意するのが面倒で、卵の照り玉はあまり好きではありません。
パンでもパイでも、卵で照り玉すると、焼き色が良くなりますから、手抜きはしないほうが良いのですが……。
うちはフードプロセッサーが無いので、パイ生地を作るのは非常に時間がかかります。
たまに、「バルス!」と言いながら、そぼろ状にしています(笑)。