手羽元ラーメン醤油味 [調理(レシピあり)]

P1115983-8.jpgスープが足りなくて、「伸びたラーメン」みたいな画像になったわ……。
撮影なんて、1、2分だったのだけど、その間に吸っちゃったのかしら?

作り方:
丼にコショウとジンジャーパウダーを少量、醤油麹を適量入れておく。
食用油で、つぶし刻んだニンニク1かけを炒める。
繊維に沿って切ったタマネギとキャベツを追加、炒める。
別鍋で麺を茹で始める。タイマー2分にセット。
手羽元スープ、手羽元、人参を追加。
タイマー1分経過後、フライパンにもやし投入。
まず具以外のスープを丼に入れ、醤油等と混ぜてから、麺と具を盛りつける。
風味付けにごま油を少量脇の方に垂らす。

余談:
色味として、コーンの黄色、ほうれん草の緑が欲しいところ。
前回、味噌味だったので、今回は醤油味にしました。
醤油麹の量が足りず、スープが薄い味噌汁くらいの色になりました。
塩気が足りないせいで物足りなかったけれど、逆に、キャベツやタマネギの甘さがすごくよくわかったので良かったです。
用意したキャベツが多くなければ、レタスもちぎって入れたかったです。

道産キャベツ、シャクシャクしておいしかった。
もやしやタマネギと違う食感よね。

塩気が足りないなら、後で塩麹か醤油麹、自家製ナンプラーを足せばいいのだけれど……、あー、ナンプラー入れるの忘れました。
入れたつもりで作っちゃったので、その分、塩気が足りなかったようです。

盛りつけがいまいちで、おいしそうに見えない点は、ちょっと反省。
一発で上手に、かつおいしそうに盛りつけられると良いなぁ……。

材料:
業務用生ラーメン(藤原製麺)、自家製手羽元スープ(手羽元入り)、ニンニク(富良野産)、タマネギ(道産)、キャベツ(道産)、人参(道産)、醤油麹(本膳)、ジンジャーパウダー(S&B)、コショウ、ごま油、キャノーラ油
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北斗・ノルマンディ・タルト [製菓]

P1105965-8.jpgP1105957-8.jpg
ネット上で公表されているレシピで作成。

ノルマンディ・タルト(タルト・ノルマンディ)は、昨年暮れに、初めて存在を知りました。
パイ・クラストを型に敷き、スライスしたリンゴを並べて、卵液(生クリーム、牛乳、アーモンドプードル、砂糖入り)を流し、スライスアーモンドを散らして焼くだけ。
照り玉も要らないし、温度管理や泡立てに苦労することもなく、すごく簡単に作れます。

実は、先月、手持ちの大皿にパイ・クラストを敷いてパンプキンパイを焼いてみたら、皿が割れたりしませんでした。
そこで今回も調子に乗って、大皿で焼成。
パイ皿は、金属もガラスも、結構な値段ですから、手持ちの皿が代用できるとすごく便利。

パイ・クラストと卵液が少し余ってしまったので、イワキ・パイレックスのグラタン皿に、パイクラストを敷き詰め、リンゴと卵液を入れて小さいタルトも焼きました。
それを切ったのが、黒いお皿の1切れです。

大皿にはシナモンを入れず、グラタン皿には卵液にシナモンを入れました。
シナモンの有無は、好みかなぁ、という印象です。
ひょっとすると、ノルマンディ・タルトには入れないのかも?(未確認)
そういえば、卵液にバニラエッセンス等の香料も入れませんでしたが、特に問題無かったかも。

今回は、パイ・クラストも手作りです。
グラタン皿の方は、両端が焦げてきたので、途中でホイルをかぶせました。

スライスしたリンゴを並べるのが上手に出来なかったけれど、美味しいので良しとしましょう。
リンゴは若干酸味のある北斗(たぶん青森産。ひょっとして余市産)を使用しました。

前から思っていたのだけど、テーブルが茶色で、お菓子も茶色だと……どうにもならないわね。フッ……。
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