初めてのピーチ・コブラー [製菓]
焼成前に、いくつか動画を見ました。
共通点は、「溶かしバターに生地を流し、軽くキャラメリゼした桃を載せて焼く」という作り方。
ある人のレシピをアレンジして焼きましたが、溶かしバターに生地を流した時点で、「混ぜたい!」という欲求がふつふつと……。
しかし完全に混ぜちゃうとコブラーじゃないかも、と我慢して焼成。
何となく、バターを溶かさずに、砂糖とすり混ぜにした中に桃を入れて焼きたかったです。
それだとピーチ・ケーキみたいになっちゃいますが。
ピーチ・コブラーは、バニラ・アイスを添えて食べるといいみたい。
本日は山梨産の桃を使用。美味しかったですありがとう。
共通点は、「溶かしバターに生地を流し、軽くキャラメリゼした桃を載せて焼く」という作り方。
ある人のレシピをアレンジして焼きましたが、溶かしバターに生地を流した時点で、「混ぜたい!」という欲求がふつふつと……。
しかし完全に混ぜちゃうとコブラーじゃないかも、と我慢して焼成。
何となく、バターを溶かさずに、砂糖とすり混ぜにした中に桃を入れて焼きたかったです。
それだとピーチ・ケーキみたいになっちゃいますが。
ピーチ・コブラーは、バニラ・アイスを添えて食べるといいみたい。
本日は山梨産の桃を使用。美味しかったですありがとう。
いつものスパイスケーキ [製菓]
いつものスパイスケーキ。
先日、行きつけのスーパーで青森産のりんご、「ふじ」が半額だったので、18個も買ってしまいました。
リンゴが高い時期に、半額で買えるなんて嬉しい。
なおかつ、見切りといっても、ほとんど傷んでいませんでした。
たしか、去年は8月頃に、早生の青森産りんご、「恋空」が出回ったように記憶しています。
それまでの間、リンゴは少し高いですね。
先日、行きつけのスーパーで青森産のりんご、「ふじ」が半額だったので、18個も買ってしまいました。
リンゴが高い時期に、半額で買えるなんて嬉しい。
なおかつ、見切りといっても、ほとんど傷んでいませんでした。
たしか、去年は8月頃に、早生の青森産りんご、「恋空」が出回ったように記憶しています。
それまでの間、リンゴは少し高いですね。
初めてのピーチ・パイ [製菓]
以前からピーチパイを食べたいと思っていたら、山梨産の桃が半額になっているのを発見!
大喜びして買ってきて、さっそくパイを焼きました。
桃でフィリングを作って焼きますから、桃自身にも火が通っています。
ちょっと欲張って大きいパイ皿を使用したため、格子用の生地が不足し、見栄えが劣ってしまいましたが、すごく美味しかったので、あっと言う間に食べてしまいました。
現在、うちの近所では、和歌山、山梨、福島の桃が出回っています。
桃の季節が終わる前に、パイやコブラーを楽しみましょう。
大喜びして買ってきて、さっそくパイを焼きました。
桃でフィリングを作って焼きますから、桃自身にも火が通っています。
ちょっと欲張って大きいパイ皿を使用したため、格子用の生地が不足し、見栄えが劣ってしまいましたが、すごく美味しかったので、あっと言う間に食べてしまいました。
現在、うちの近所では、和歌山、山梨、福島の桃が出回っています。
桃の季節が終わる前に、パイやコブラーを楽しみましょう。
マフィン型スパイス・ケーキ [製菓]
スパイス・ケーキを手持ちのマフィン型で焼成。
いつも通り、美味しかったけれど、1個当たりのカロリー量を考えると、気が遠くなりました。
お菓子にしては、ちょっと高い。
それじゃあ、主食にしてしまえ、ということで……。
いつも通り、美味しかったけれど、1個当たりのカロリー量を考えると、気が遠くなりました。
お菓子にしては、ちょっと高い。
それじゃあ、主食にしてしまえ、ということで……。
チェリー・バナナ・ブランデー・ケーキ [製菓]
試作第一号のため、レシピが出せません。あしからず。
ブランデーと洋酒で漬けたドライ・チェリー、バナナ、アーモンド・プードル入り。
トッピングに生のクルミを砕いたもの。
油脂はキャノーラ油。
フカフカして美味しかったです。
洋酒漬けチェリーが口に入ると、少しだけ高価なデザート風の味わいが……。
油脂をバター100%にすると、濃厚な味になりますが、混ぜる時点で分離しやすく、慣れていなければ、やりにくいかも。
キャノーラ油、植物油は、そんなにクセがない上に、バターのように「常温にしておく」作業が不要なので、すぐに使えて便利です。
ブランデーと洋酒で漬けたドライ・チェリー、バナナ、アーモンド・プードル入り。
トッピングに生のクルミを砕いたもの。
油脂はキャノーラ油。
フカフカして美味しかったです。
洋酒漬けチェリーが口に入ると、少しだけ高価なデザート風の味わいが……。
油脂をバター100%にすると、濃厚な味になりますが、混ぜる時点で分離しやすく、慣れていなければ、やりにくいかも。
キャノーラ油、植物油は、そんなにクセがない上に、バターのように「常温にしておく」作業が不要なので、すぐに使えて便利です。
白ゴマと黒ゴマのイースト・ビスケット [製菓]
スコーン風ですが、ビスケットなのです。
白ゴマと黒ゴマがたっぷり。
バターの他にショートニング(トランス脂肪酸フリー)も使っていて、しっとりサクサク。
甘さ控えめ、塩味少しで、主食になるビスケットです。
白ゴマと黒ゴマがたっぷり。
バターの他にショートニング(トランス脂肪酸フリー)も使っていて、しっとりサクサク。
甘さ控えめ、塩味少しで、主食になるビスケットです。
250ml計量カップ [調理・製菓・食材]
首都圏へ旅行したら、大抵、築地とかっぱ橋商店街へ行きます。
3月に、ずっと探していた計量カップを見つけました。
去年、何度か通った時は、見かけなかったので、すごく嬉しくて、2セット購入してしまいました。
最大サイズが250ml。4個セット。
購入は、キッチンワールドさんで、800円(5%の税込み?)
余談ですが、手持ちの布袋に入れて、空港の保安検査場に入ったら、「棒状のものがある!」と呼び止められて、袋を2回通しました。
取っ手が引っかかったみたいです。
3月に、ずっと探していた計量カップを見つけました。
去年、何度か通った時は、見かけなかったので、すごく嬉しくて、2セット購入してしまいました。
最大サイズが250ml。4個セット。
購入は、キッチンワールドさんで、800円(5%の税込み?)
余談ですが、手持ちの布袋に入れて、空港の保安検査場に入ったら、「棒状のものがある!」と呼び止められて、袋を2回通しました。
取っ手が引っかかったみたいです。
なめこと鮭の野菜スープ [調理(レシピあり)]
解凍物の甘塩鮭。5切れ200円(税別)。
甘塩なのに、私には、ちょっとしょっぱい。
塩抜きするのも面倒なので、スープにして食べました。
作り方:
1)鮭と野菜を煮えにくい順に鍋に追加して煮ていく。
2)火が通ったらなめこを入れる。
3)ちぎったレタス、味噌、粉鰹節(または調味料)を入れた器に注ぐ。
4)食べる前に混ぜる。
余談:
彩りをよくするために、人参を入れたいところですが、在庫切れだし、鮭となめこがいい色なので、これで満足。
撮影時は汁を少なくしたので、スープというより、煮物のように見えるかも?
鮭は、骨を取りながら食べるのが面倒であれば、骨がない部分を使いましょう。
レタスは、汁の余熱でグッタリするので、鍋で一緒に加熱しなくても大丈夫。
ただし、神経質な方は、一緒に煮たほうがいいかも。
道産ジャガイモ「きたあかり」は、早く煮えるように、Mサイズを半切りにし、5ミリ前後にスライス。
ブロッコリーは、小さい房を半切り。
きたあかりとブロッコリーを同時に鍋に入れ、沸騰したら鮭、全部煮えたらナメコ。
結局、塩気は、甘塩鮭と、自家製味噌から。
うちの味噌は、そんなにしょっぱくないですから、ご覧の通り、カレースプーンで一口分くらいが一人前。
この味噌も生食できるので、鍋に入れて一緒に加熱しなくてもいいのです。
主食がない時は、具材が煮え終わる頃を見計らって、2、3分で煮えるマカロニを適量追加します。
あれば、水煮缶の、レッドキドニービーンズやひよこ豆をちょっと入れると、具だくさんになりますね。
お豆腐、高野豆腐を追加してもいいし、味噌と豆乳を適量加えて豆乳スープにしても良さそう。
豆乳を追加するなら、野菜を煮る水分は、豆乳の分だけ差し引いておくといいかも。
今日もごちそうさまでした。
材料(野菜となめこは道産):
きたあかり(たしか石狩)、レタス(鵡川)、なめこ、甘塩鮭、粉鰹節、自家製味噌
甘塩なのに、私には、ちょっとしょっぱい。
塩抜きするのも面倒なので、スープにして食べました。
作り方:
1)鮭と野菜を煮えにくい順に鍋に追加して煮ていく。
2)火が通ったらなめこを入れる。
3)ちぎったレタス、味噌、粉鰹節(または調味料)を入れた器に注ぐ。
4)食べる前に混ぜる。
余談:
彩りをよくするために、人参を入れたいところですが、在庫切れだし、鮭となめこがいい色なので、これで満足。
撮影時は汁を少なくしたので、スープというより、煮物のように見えるかも?
鮭は、骨を取りながら食べるのが面倒であれば、骨がない部分を使いましょう。
レタスは、汁の余熱でグッタリするので、鍋で一緒に加熱しなくても大丈夫。
ただし、神経質な方は、一緒に煮たほうがいいかも。
道産ジャガイモ「きたあかり」は、早く煮えるように、Mサイズを半切りにし、5ミリ前後にスライス。
ブロッコリーは、小さい房を半切り。
きたあかりとブロッコリーを同時に鍋に入れ、沸騰したら鮭、全部煮えたらナメコ。
結局、塩気は、甘塩鮭と、自家製味噌から。
うちの味噌は、そんなにしょっぱくないですから、ご覧の通り、カレースプーンで一口分くらいが一人前。
この味噌も生食できるので、鍋に入れて一緒に加熱しなくてもいいのです。
主食がない時は、具材が煮え終わる頃を見計らって、2、3分で煮えるマカロニを適量追加します。
あれば、水煮缶の、レッドキドニービーンズやひよこ豆をちょっと入れると、具だくさんになりますね。
お豆腐、高野豆腐を追加してもいいし、味噌と豆乳を適量加えて豆乳スープにしても良さそう。
豆乳を追加するなら、野菜を煮る水分は、豆乳の分だけ差し引いておくといいかも。
今日もごちそうさまでした。
材料(野菜となめこは道産):
きたあかり(たしか石狩)、レタス(鵡川)、なめこ、甘塩鮭、粉鰹節、自家製味噌
アメリカン・チェリー1カップ [調理・製菓・食材]
結論から言うと、250mlの計量カップで、種を取ったアメリカン・チェリーは、約300グラム。
種を取りながら次々と入れていき、切りのいい数字にしたかったので、300にしました。
今回のチェリーは、税抜きでグラム110円ほどでした。
種を包丁と手で取るなら、購入の際は、大きい実がそろっている方が良さそう。
実が小さいと、種を取るのが大変でした。
ガラスの計量カップは、カナダのお店で一目惚れしたもの。
メーカーはAnchorです。
たしか、カナダドルで、10ドルちょっとか、15ドル前後(税抜き)だったかも?
以下は個人用メモ:
種あり1226グラム
種を抜いて1195グラム
総額1340円(税抜き)
(今回購入した店の希望小売価格は、グラム198円+消費税)
種を取りながら次々と入れていき、切りのいい数字にしたかったので、300にしました。
今回のチェリーは、税抜きでグラム110円ほどでした。
種を包丁と手で取るなら、購入の際は、大きい実がそろっている方が良さそう。
実が小さいと、種を取るのが大変でした。
ガラスの計量カップは、カナダのお店で一目惚れしたもの。
メーカーはAnchorです。
たしか、カナダドルで、10ドルちょっとか、15ドル前後(税抜き)だったかも?
以下は個人用メモ:
種あり1226グラム
種を抜いて1195グラム
総額1340円(税抜き)
(今回購入した店の希望小売価格は、グラム198円+消費税)
タグ:e-p3 アメリカン・チェリー
マスタード風味の親子パスタ [調理(レシピあり)]
作り方:
1)パスタを茹でる
2)塩麹をまぶして一晩冷蔵した鶏胸肉、全卵、レタスをフライパンで炒め、パスタを加えて、醤油麹と粒マスタード適量で調味。
余談:
画像右上は、昨日焼いたチェリー・ケーキ。
人参が在庫切れなので、緑と黄色だけ。
醤油麹は、本膳使用。
粒マスタードは辛くないと思うのですが……辛い商品もあるのかな?
うちで使用中の粒マスタードは、かすかな辛さと酸味があるので、1人前に大さじ1杯くらい入れても大丈夫でした。
炒め油にオリーブオイルを使用しましたが、最後の方で、バターを一かけ入れると、バター醤油味になっておいしいかも。
あるいは、ごま油で香りをつけても良さそう。
このレシピは二度作って、二度ともおいしかったけれど、誰が作ってもおいしくなるかどうかは疑問。
まず、醤油麹や塩麹漬けの胸肉が無いかもしれないし、塩麹、醤油麹の塩分や味が家庭によって異なるので……。
一応、パスタの味付けのヒントになればいいなぁ、くらいの希望で。
おいしくできるといいですね。
以前も書きましたが、お醤油「本膳」は、本当に美味しいです。
だから、違う醤油や醤油麹で作ると、それほど美味しくならないかも。
理由は、ダシというか、旨味になりそうなものが、鶏肉と卵しか無いので……。
味付けに関しては、炒め油を温める時、種を取った鷹の爪と潰したニンニクを入れて香りを出してから炒めてもOK。
あるいは、材料を炒めながら、アンチョビを1匹か2匹入れてもいいです。
口当たりが若干ボソボソしてもいいなら、粉鰹節を最後の方で少量まぶすかも。
レタスは、北海道産(たぶん鵡川町)。道産キャベツも少量入っています。
レタスとキャベツは、大きくて手頃な価格の道産品が手に入るようになりました。
1)パスタを茹でる
2)塩麹をまぶして一晩冷蔵した鶏胸肉、全卵、レタスをフライパンで炒め、パスタを加えて、醤油麹と粒マスタード適量で調味。
余談:
画像右上は、昨日焼いたチェリー・ケーキ。
人参が在庫切れなので、緑と黄色だけ。
醤油麹は、本膳使用。
粒マスタードは辛くないと思うのですが……辛い商品もあるのかな?
うちで使用中の粒マスタードは、かすかな辛さと酸味があるので、1人前に大さじ1杯くらい入れても大丈夫でした。
炒め油にオリーブオイルを使用しましたが、最後の方で、バターを一かけ入れると、バター醤油味になっておいしいかも。
あるいは、ごま油で香りをつけても良さそう。
このレシピは二度作って、二度ともおいしかったけれど、誰が作ってもおいしくなるかどうかは疑問。
まず、醤油麹や塩麹漬けの胸肉が無いかもしれないし、塩麹、醤油麹の塩分や味が家庭によって異なるので……。
一応、パスタの味付けのヒントになればいいなぁ、くらいの希望で。
おいしくできるといいですね。
以前も書きましたが、お醤油「本膳」は、本当に美味しいです。
だから、違う醤油や醤油麹で作ると、それほど美味しくならないかも。
理由は、ダシというか、旨味になりそうなものが、鶏肉と卵しか無いので……。
味付けに関しては、炒め油を温める時、種を取った鷹の爪と潰したニンニクを入れて香りを出してから炒めてもOK。
あるいは、材料を炒めながら、アンチョビを1匹か2匹入れてもいいです。
口当たりが若干ボソボソしてもいいなら、粉鰹節を最後の方で少量まぶすかも。
レタスは、北海道産(たぶん鵡川町)。道産キャベツも少量入っています。
レタスとキャベツは、大きくて手頃な価格の道産品が手に入るようになりました。