ひよこ豆と白菜のチリ煮 [調理・製菓・食材]

PC145850-10.jpg材料:ひよこ豆(水煮缶)、白菜、鶏胸挽肉(塩麹をまぶして1、2日おく)、タマネギ、手羽元スープ、干し椎茸、玄米ご飯(80グラム)、道産大豆のおから(50グラム)。

調味料:粉鰹節、ケチャップ、中濃ソース、塩、コショウ、四川豆板醤、チリパウダー、油、酢。

作り方:
適当に切ったタマネギを油で炒める。
しんなりする前に鶏胸挽肉も加えて炒める。
挽肉の色が変わったら、白菜、自家製手羽元スープ、ひよこ豆とその煮汁、欲しい居丈、粉鰹節を入れ、白菜に火が通るまで煮る。
調味料で味付け。

その他:
手羽元スープが無ければ、ひたひたの水またはぬるま湯にブイヨン等を代用してください。
ダシがいいと、おいしくできます。

先日、調子に乗って自家製カレーに豆板醤を入れたら美味しかったので、今回も入れてしまいました。
小さじ1/2程度ですが、ちょっと辛かったです。

玄米ご飯は、冷凍してあったのを使い切りたかったので投入。
一緒に煮込まずに、カレーライス風に食べても良いかも。

酢は、大さじ1程入れましたが、特に酸っぱくもなく、入れたのがわからないくらい。

煮汁がシャバシャバで嫌だったら、最後に水溶き片栗粉を入れてとろみを出しましょう。
シャバシャバのまま、ハード系のパンを浸して食べてもいいかも。

失敗したな、と思ったら、カレー粉を足して煮ましょう。

今回、糖分は一切入れていないので、食後、口の中がさっぱりしていました。
もしあれば、リンゴジャムを少し入れると、隠し味になっておいしくなりそうに思います。

塩麹を作るようになってから、肉類は、使う前に塩麹をまぶしておく方が好きになりました。
料理によりますが、塩麹漬けではない生のササミを使うと、味が物足りないように感じることが多いです。

余談:
うわぁぁぁ~、前回の「地味なグラタン」と同じ器を使っちゃった!
並べてみると、ほとんど変わらないかも。
材料もすごく似てるし……。 orz
でも、味が違うのよ、味が!

デザートは、カスピ海ヨーグルトに自家製サンふじのジャム添えでした。

ところで、昨日、10センチ以上まとまった雪が降りました。
夜遅く、除雪車が今期初めて出動し、家の前に車道の雪をたくさん置いていきました。
明日も雪が降るような予報ですが、どうなることやら?
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自家製三升漬け [調理・製菓・食材]

PB305813-10.jpg自家栽培の唐辛子で三升漬けを作りました。
唐辛子の品種は札幌大長と伏見唐辛子です。
秋になった時点で、赤い実と青い実が何本かあったので、重さを量って生のまま刻み、乾燥麹と醤油を同じ量ずつ足しました。

乾燥麹の袋に印刷されていたレシピによると、約一週間で食べられるとのこと。
作ってそれくらいたってから、料理に使い始めましたが、ある時ふと見ると、瓶のすぐ内側で、起泡がポコポコ上がっています。
どうやらまだ発酵中のようですから、使用はひとまず中断。
時々、中身が少し混ざるように瓶を軽く振って、空気を抜いたりしています。
起泡が出なくなったら、食べ頃かなぁ?

お醤油は、大好きな本膳を使いました。
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地味なポテト&マカロニ・グラタン [調理・製菓・食材]

PC125847-10.jpgグラタンって、地味ね……。
おいしかったんだけど、地味だわ……。
もっと濃い色の器を使うといいのかしら……?

今夜は道産きたあかりと早煮えマカロニで、ポテト&マカロニ・グラタンを作りました。
画像はいまいちだったなー。
熱いうちに盛りつけたので、少し崩れているし、見た目も……。
材料は、ほとんど道産です。

材料:タマネギ、ニンニク、きたあかり、人参、塩麹漬けササミ、自家製アンチョビ、自家製干し椎茸、粉鰹節、生クリーム、手羽元スープ、塩、コショウ、パプリカ、ピザ用チーズ、片栗粉、道産大豆のおから、早煮えマカロニ、キャノーラ油

作り方:
タマネギをスライス、キャノーラ油で炒める。塩を少々振る。
タマネギが色づいたら、ニンニクをまな板の上でつぶし、大きい粒は刻んで投入。

一緒に炒められそうだったら、適当なサイズに切ったササミも炒める。
無理なら、ササミ、きたあかり、人参、おから50グラムを入れ、手羽元スープと生クリームを「ひたひた」になるまで入れる。
粉鰹節、自家製アンチョビ、自家製干し椎茸も投入。

ジャガイモが煮えたら、塩コショウで味付け。
早煮えマカロニ投入。
水気が多そうだったら、水溶き片栗粉を加えて加熱。

この時点で食べてもOK!

耐熱ガラスに油を塗り、全部注いでピザ用チーズを散らし、彩りにパプリカを少量振る。

オーブントースターでチーズが色よく焼けるまで加熱。
(うちのトースターは、200度10分)

その他:
パウダー状のパプリカは、なければ省略可。

うちで使っている早煮えマカロニは、2分30秒加熱するタイプです。
ジャガイモがまだ少し固いうちに投入しても良いです。
オーブントースターに入れる時点で、マカロニに若干歯ごたえがあっても、焼いているうちに水気を吸って柔らかくなるので問題無いです。

おからは、入れすぎると存在感が出すぎておいしくないので要注意。

他に、ひよこ豆の水煮缶を入れても良いかも。

生クリームは、たまたま使いかけがあったので入れました。
おかげで非常に高カロリーです。
生クリームの代わりに牛乳でも良いかも。
豆乳でも良いですが、既におからが入っているし、大豆製品を入れすぎると豆臭くなる可能性があるので、適当に加減してください。

手羽元スープの代わりに、コンソメやブイヨンと水を使っても良いです。

シチューを作って器に入れて、チーズを載せて焼いたらグラタン、みたいな感覚で作りました。
ひょっとすると、ゴボウをささがきにして水にさらしてジャガイモと一緒に入れて煮込むと、ダシが出ておいしいかもしれません。
今度チャンスがあれば、やってみたいです。
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バター高騰? [調理・製菓・食材]

PC085829-10.jpgそろそろバターの在庫が切れそう。
と思っていた頃、ちょうど売り出しで238円という売値を見つけて大急ぎでスーパーへ。
ところがそれ、200グラムではなく、150グラムでした。

どうも、200グラムで238円だと思った人が複数いたようで、二カ所の売り場で、「手に取ったけど戻した」形跡が何件か見られました。

後日、他のメーカーの商品やよそのスーパーも見て回りましたが、150グラムだと、278円で販売している所もあり、238円は、安いほうみたい。
150グラム238円を200グラムに換算すると、317円で、200グラムのバターの通常小売価格よりも、安いかも。

CGCさんは、自社ブランドの有塩バターを、値上げする直前に安売りしてくださったこともあり、とても助かっています。
いつもありがとうございます。

今回の238円は、たぶん出血大サービス的価格だったのかも。
その翌日だったか、248円になっているのを見かけ、昨日は258円に。
それでも、どんどん売れている様子ではなく、ぼちぼち、といった感じのように見えました。

現在、我が家のバターは300グラムほどしか在庫が無いので、パイやクッキーなど、バターを多く使うお菓子は作らずに我慢しています。

どこかに安いバターは無いかなぁ~。

追記:
12月13日、同商品、225円(税込)で販売。
箱書きによると、よつ葉乳業さんが製造しているようです。
よつ葉乳業さんも、ありがとう。
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スクエア型アップルブレッド [調理・製菓・食材]

PC115840-10.jpg先日、少し焦げてしまったアップル・ブレッド、2度目の挑戦。
リンゴを1個減らして、スクエア型を使用。
シュトロイゼル・トッピングは、前回は粉黒砂糖でしたが、今回は三温糖で。
使用したレシピは前回と同じですが、材料の配合が少し異なります。

前回シュトロイゼル・トッピングが焦げたのは、ローフ型で高さがあったせいかもしれません。
そう思ってスクエア型を使用しました。
そのおかげか、表面の焼き色は、まあまあいい感じ。

型も材料も変えましたから、焼成時間は勘で決めて、途中で一度出して串を刺してチェックしました。
焼き上がった時点で午後9時半を過ぎていたため、明朝試食する予定。

さて。
これを書いている間に、レモン型タイマーが10分経過を教えてくれました。
型から出して、あと10分程度冷ましたら、ビニール袋に入れて一晩寝かせます。

美味しいといいなぁ……。
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忙しい時に簡単リゾット [調理・製菓・食材]

PB305812-8.jpg時間のある時に、干し椎茸、冷凍炒めタマネギ、冷凍玄米ご飯を作っておくと、とても便利。

今回は、リゾット風のご飯を調理。
翌朝食べたいので、適量の水と上記の食品を小さい鍋に入れ、蓋をして放置。
鍋は、タマネギとご飯のせいで、鍋の外側が汗をかく可能性があります。
夏場だったら、鍋を皿の上に載せて冷蔵庫に入れるかも。

朝になったら、冷凍品は、いい具合に溶けているので、鍋の水滴を拭き、火にかけます。
たぶん干し椎茸の、いい味が出ているので、そこへ塩麹、醤油麹、塩、自家製ナンプラー、味噌など、好きな塩分を適量追加。
タマネギも玄米ご飯も、既に一度火が通っているので、煮汁がグツグツして、調味が終わればできあがり。

我が家では、粉鰹節は、鍋で一緒に煮込まずに、食器に少量入れておきます。
たまに、ごま油も器に少量注いでおいて、食べる前に自分で混ぜ、香りをかぎながらいただきます。

他に入れるとすれば、前の晩に、一緒に、小さく切った乾燥昆布や、自家製乾燥じゃこを。
煮汁が沸騰したら、溶き卵を入れて、かき玉汁風に。

肉類を入れたければ、事前にササミに塩麹をまぶして数日おいたものを、調理前にスライスして追加。
あるいは、冷凍しておいた竹輪を適当に刻んで投入。
以前も書きましたが、竹輪、かまぼこ、油揚げ、揚げ玉は、冷凍可能です。
竹輪やかまぼこは、冷凍庫から出してすぐに包丁で切れます。
油揚げ(刻み揚げを含む)や揚げ玉は、小分けにして冷凍しておいて、お味噌汁、うどん、そば等の具に。

我が家では、玄米ご飯を、1回に、圧力鍋で4カップ炊きます。
白米と違って、ぷりぷりというか、粒がしっかりしているので、少しくらいふやけても平気です。
ベチャベチャしません。
とはいえ、前日から水を吸わせておくのは嫌だ、という場合は、前日冷凍庫から冷蔵庫に移動しておき、翌朝煮汁が煮えてから、あるいは途中で投入するといいかも。
冷凍庫から出してすぐ入れてもいいけど、温まるまで時間がかかりそうです。

以下、作り方の覚え書き:

冷凍炒めタマネギ:
タマネギを適当にスライスし、焦げ付かないように、少量の水と一緒に圧力鍋で圧をかける。
たしか1分かそこら加圧し、自然放圧。
様子を見て、もっと炒めるか、そのまま放置し、冷めたら製氷皿に入れて凍らせる。

うどん、そば、スープ、リゾット、カレー、何に入れてもOK。

冷凍玄米ご飯
圧力鍋で炊き、約80グラムまたは好きな重さに小分けして、タッパで冷凍保存。
冬は、食事の1時間ほど前に、ストーブにかけた鍋の上に蓋を閉めたタッパごと置いて温めています。

乾燥干し椎茸
完全に水分がなくなるまで、干し網で干す

自家製乾燥じゃこ
生または半生のちりめんじゃこをキッチンペーパー等の上に広げて干す。
たまにひっくり返す。
完全に水気を飛ばさないと、カビが生える可能性があります。
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すぐ食べておいしい自家製カレーのヒント [調理・製菓・食材]

PC105833-10.jpg市販のカレールゥを使わないカレーは、一晩寝かせないと大抵おいしくない気がする。
今夜のカレーは、そんな個人的常識を覆す出来になったので、材料を書いてみようと思う。
次回作る時に、同じ作り方をするか、と聞かれると、そんなことはないのだが、とりあえずメモ書き。
野菜類と椎茸は全て北海道産です。

準備(少し先行して手羽元スープを作る):
手羽元に塩麹をまぶして数日チルドで寝かせる。
ざく切りタマネギ、酢漬けリーキ、にんじん、昆布、自家製干し椎茸、粉鰹節、酢、ひたひたのぬるま湯(または水)を加えて、30分圧をかける(高圧、低圧が設定できる圧力鍋使用)。
軟骨を食べない場合は、10分程度の加圧で良いかも。

スープが出来上がる頃を見計らって、別の鍋で、タマネギとニンニクを炒める。
ジャガイモ、自家製干し椎茸を入れ、手羽元スープまたはぬるま湯をひたひたになるまで追加。

今夜はスープが間に合わなかったので、ぬるま湯使用。
スープが出来ていたら、手羽元と野菜が入ったスープを入れてジャガイモが煮えるまで煮込む。

調味料:粉鰹節、カレー粉(S&B赤缶)、純ココア、自家製ナンプラー、甜麺醤、豆板醤、自家製塩麹と醤油麹(本膳使用)、自家製リンゴジャム(冷凍)、塩、中濃ソース、トマトケチャップ、自家栽培ワイルドトマト(生)

圧力鍋の圧が抜けたので、手羽元と野菜が入ったスープを追加。
ちょっとコトコト煮込む。

豆板醤を、小さじ1/2程入れたおかげで、いい感じに辛かったです。
コクを出すのに、出汁が出るものを入れると、おいしくなります。
味噌や醤油もいいですね。
他に追加で入れるとすれば、きなこ、カスピ海ヨーグルト等。
とろみを付けたければ、調味が終わった後で水溶き片栗粉を。

手羽元スープを使わないなら、肉類を使用して、コンソメやブイヨンを使うといいかも。

煮込み終わった時点での味見は、ただ熱いだけで味が落ち着いていませんでしたが、食べる頃には、いい具合に冷めて、「あれっ? おいしい」と感じました。

自家製ジャムの保存は、瓶詰め&脱気でも良いですが、保存用ビニール袋に入れて板状に伸ばして冷凍するととても便利。
使う時は、ビニール袋の上からスケッパーでちょっと押すと、必要なだけ取り出せます。

今回、カレーには、リンゴジャムに含まれている糖分以外に甘味を足しませんでした。
ジャムを少し多めに入れたおかげかもしれません。
油脂は、タマネギを炒めた時に使った小さじ1程度で、あとは手羽元スープに含まれる油のみです。

もうちょっと手の込んだカレーにしたければ、ジャガイモを煮る時点で、手羽元スープとトマトの水煮缶を「ひたひた」に追加するといいかも。
缶入りホールトマトだけで煮ても良いですが、個人的には水も少し加えたいです。
もちろん缶入りホールトマトと手羽元スープでもOK!

大麦若葉の青汁パウダーがあれば、少量入れると、もっとおいしくなります。
ただし、カレーの色が若干黒っぽく(深緑っぽく?)なります。

そういえば、赤缶入りのカレー粉は、いつもそのまま、最後の方で入れますが、特に問題ない気がします。
S&Bの赤缶には、長年お世話になっています。
いつもありがとう。
野菜農家さん、鶏業者さん、キノコ業者さん、鰹節屋さんその他大勢の方々も、ありがとう。

追記:
撮影に当たり、ゆで卵をスライスして載せると見栄えがよさそう、と思ったものの、
食事前にゆでるのが間に合わず断念。
この2個は、このまま常温に戻して、後でスパイスケーキの材料にします。
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シナモントースト [調理・製菓・食材]

PC065822-10.jpg主にアメリカ、イギリス、ヨーロッパ方面の海外ドラマや洋画をよく見ます。
海外ドラマで何か食べ物が出てくると、すぐに検索して作り方を調べたりします。

最近、ドラマにシナモントーストが出てきたので、さっそく検索。
一番簡単な作り方だと、トーストを焼き、バターを塗り、シナモンシュガーを適量振ればいいみたい。
もう少し手が込んだ作り方なら、トーストを焼き、室温に戻して柔らかくしたバターを多めに塗り、シナモンシュガーを混ぜて塗って、もう一度焼きます。

今日は食パンを買ってきたので、早速簡単な方の作り方にチャレンジ。
シナモンシュガーの配合は、好みで調整していいようです。
複数のサイトに、シナモン1:グラニュー糖14というレシピが掲載されていたので、それでやってみました。

初めて作ったシナモントーストは、ほんのり甘くて、かすかにしょっぱい。
シナモンはそれほど気になりませんでした。
全体的に、おいしかったです。

先日作ったアップルバターは、脱気したおかげか、まだカビていませんでした。
甘さを控えたせいで、少し物足りない気がします。
自家製ジャムのつもりで、ジャムと同じくらいヨーグルトに入れると、甘くなくて「足りないわ」と思うくらいの味でした。
次回は、もっと甘くしたほうがいいかも。
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やりすぎ紅玉ブレッド [調理・製菓・食材]

PC045818-10.jpgプロのレシピでアップル・ブレッドを焼きました。
初めて使うレシピでしたから、オーブンに入れた時から焼き上がるまで、何度も庫内をチェックしました。

生地を流して、上にクルミ入りのシュトロイゼルをまぶして焼きます。
レシピではブラウンシュガーを使用していましたが、粉黒砂糖を代用。
そのせいなのか、それとも180度で60分焼いたせいなのか、かなり早い段階で焦げてる匂いが少ししました。
焦げ防止にホイルをかけたかったけれど、我慢して焼成。
なぜなら、うちの電気オーブンは、扉を開けると30度前後温度が下がるし、初めてのレシピですから、規定の温度と時間で焼いて、どうなるかを知りたかったからです。

普段通り、余熱が取れたら、ビニール袋に入れて密封して放置。
ケーキ関係は、そのほうが、しっとりするので好きです。

先ほど味見しましたが、やっぱりシュトロイゼルが少し焦げていました。
生地は、ちょっとクニャクニャしている感じ。

実は、タイトルに入れた「やりすぎ」って、ホントは「やりすぎ」じゃなくて、「入れすぎ」なのです。
リンゴ4個のところ、手持ちの紅玉は小玉だからと、5個入れてしまいました。
たぶん、「クニャクニャした食感」は、紅玉が多すぎるせいです。

クニャクニャは、クニャクニャだけど、そんなに甘くなかったし、なんだか変においしかったです。

元々のレシピは、ドライクランベリーを使いますが、ドライレーズンで代用。
レーズンが、いい味出してくれたのかなぁ?

今回は、ダイソーで買ってきた、大きなローフ・パンを使いました。
近々、気が向いたら、断面の写真を掲載するかもしれません。
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